インバウンドメディアおよびCGMを通じた
日本の魅力発信強化に向けた検討開始について
― 中長期的なインバウンド事業成長を見据えた取り組み ―
株式会社駅探(代表取締役社長:菊井健大、本社:東京都千代田区)は、2026年3月2日にインバウンドメディアおよびCGM(Consumer Generated Media)を通じた日本の魅力発信強化に向け、交通・観光分野の専門的知見を有する 李 容淑(イーヨンスク) 氏(関西国際大学 経営学部 経営学科 教授/国際ツーリズム専攻、観光庁「Visit Japan」大使)と連携し、検討を開始いたしました。
本検討では、訪日外国人の移動行動や情報接触の特性を踏まえ、交通情報・移動体験を起点としたインバウンドメディアおよびCGMの在り方について、学術的視点を取り入れながら検討を進めてまいります。
具体的には、訪日前・滞在中・帰国後の各フェーズにおいて、日本理解や共感を促進する情報設計、ならびに効果的な情報発信手法について検討を行う予定です。
なお、本件は現時点において特定の協業や事業化を決定したものではありませんが、今後のインバウンド事業の検討および中長期的な成長に向けた重要な取り組みの一つとして位置付けております。
李容淑教授 略歴
・観光・国際交流分野における実務・学術の双方で豊富な実績を有する
・観光庁「Visit Japan」大使
・内閣府・国土交通省関連の観光政策委員を歴任
・日本文化・日本酒を通じた国際観光振興に長年従事
※詳細略歴は別紙参照
弊社のインバウンド事業への取り組み
インバウンドメディアの立ち上げ
「訪日外国人が、迷わず、安心して、日本を体感しながら楽しめる一連の行程を提供し、日本のファンを増やす」ことを目的に、以下の価値提供を通じ、弊社の交通・移動データ資産を活かした早期収益化および持続的成長を目指します。
1. もっと楽しく(More Enjoyable)
移動を含めた一連の行程そのものを旅の楽しみに変える
2. もっと感じる(More Immersive)
日本の文化・空気・文脈を”感じられる”体験の提供
3. 迷わず(No Confusion)
情報過多や言語差による迷いの解消
4. 安心・安全に(Peace of Mind)
移動・行動に対する不安の軽減
5. 日本のファンへ(Become a Japan Fan)
再訪・共感・推奨につながる関係性の創出
CGM(Consumer Generated Media)の立ち上げ
旅好きユーザーによる共感を生む投稿を起点に、旅行会社、地域企業、自治体など多様な主体が参加するCGMプラットフォームの構築を目指します。
人と人、人と街、人と企業がつながる仕組みを通じ、将来的な新たな収益機会の創出を検討してまいります。
2026年度以降は、SNSの活用を含めたユーザー投稿コンテンツの収集および、共感が生まれる機能設計の検討を段階的に進める計画です。
以 上
本件に関するお問い合わせ先
株式会社駅探
【E-mail】press@ekitan.com
/ Ekitan&Co., Ltd.